アベラールとエロイーズ 愛の往復書簡
[掲載]2009年11月1日
12世紀の実在の人物によるラテン語で書かれた書簡集。激しい恋愛の末、別々に修道院生活を送った2人。男への切なる愛を訴える女に対し、男は神に仕える姿勢を貫く。男の最期を伝える資料付き。解説では、偽作説についても触れる。新訳。
◇
沓掛良彦ほか訳
- アベラールとエロイーズ 愛の往復書簡 (岩波文庫)
出版社:岩波書店 価格:¥ 735
My daily journal/article storages. this blog's articles is a "totally coping" from Japanese famous news site like 朝日新聞( www.asahi.com ) or 毎日新聞( http://mainichi.jp ), and my favourite blog, "Kinokuniya Shohyo Ku-kan 書評空間 (http://booklog.kinokuniya.co.jp/)" , which concentrated on book reviews. So, please feel free to coping or pasting for boosting your mind or remembering the Japanese-focused newspapers because this whole articles is good for reading.
[掲載]2009年11月1日
12世紀の実在の人物によるラテン語で書かれた書簡集。激しい恋愛の末、別々に修道院生活を送った2人。男への切なる愛を訴える女に対し、男は神に仕える姿勢を貫く。男の最期を伝える資料付き。解説では、偽作説についても触れる。新訳。
◇
沓掛良彦ほか訳
出版社:岩波書店 価格:¥ 735
0 件のコメント:
コメントを投稿