2009年8月8日土曜日

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核兵器廃絶へ米国市長も祈り 平和市長会議始まる

2009年8月7日21時7分

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写真:原爆落下中心碑に献花するドナルド・L・プラスケリック・アクロン市長(右)とトーマス・コクラン・米国市長会議CEO=7日、長崎市松山町、金川雄策撮影原爆落下中心碑に献花するドナルド・L・プラスケリック・アクロン市長(右)とトーマス・コクラン・米国市長会議CEO=7日、長崎市松山町、金川雄策撮影

 核兵器廃絶を目指して世界の都市が連帯する「平和市長会議」の4年に1度の総会が7日、長崎市で始まった。会議に先立って平和公園の原爆落下中心碑で献花があり、米国アクロン市の市長や米国市長会議の最高経営責任者(CEO)ら約80人が祈りをささげた。

 アクロンのドナルド・L・プラスケリック市長は取材に対し「生き残った人にも苦しみが続く。人がこんな悲劇を人に対して行ってはならないと、我々全員が 理解しなければならない」と述べた。核兵器のない世界を目指すというオバマ米大統領については「誇りに思う」と賛意を示した。

 平和市長会議は10日まで。来年5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議で、2020年までに核廃絶を達成する道筋を示した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」が採択されるよう方策を話し合う。

 全米の人口3万人以上の都市でつくる米国市長会議のトーマス・コクランCEOは、平和市長会議後にオバマ大統領やクリントン国務長官に採択を働きかけるといい、「大統領は我々に味方してくれるだろう」と述べた。



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