2009年9月2日水曜日

asahi shohyo 書評

無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉(しゅうえん) [著]堤清二・三浦展

[掲載]2009年8月30日

 戦後日本が追求してきた消費社会が大きく変容しつつある「いま」を、その過程をつぶさに観察し続けてきた2人が語り合う。個性を言いながら画一化が進行し、おもてに出なかった労使対立が別の形で再燃したのはなぜか。地域コミュニティーの重要性や「皮肉」の効用も。

表紙画像

無印ニッポン—20世紀消費社会の終焉 (中公新書)

著者:堤 清二・三浦 展

出版社:中央公論新社   価格:¥ 777

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